2026.11.08
毎日の予定が立て込んでいると、白髪のお手入れはつい後回しになりがちです。気づけば根元が伸びて、鏡の前で慌ててしまう。そんな経験のある方も少なくないのではないでしょうか。今回は当店のホームページに寄せられた口コミをいくつか紹介しながら、忙しい方でも白髪ケアを続けやすくするための予定の立て方について考えてみます。
「次はいつ染めるか」を先に決めておく
「近くて、ネット予約もできて、仕上がりも早くて満足です。 またよろしくお願いします。」
(当店ホームページの口コミより・2025年11月)
うれしい口コミをありがとうございます。ネットからのご予約がしやすいとのお言葉、励みになります。カラーのちから 津島神尾店では、WEB予約・LINE・お電話でご予約を承っています。
予定を立てやすくする考え方として役立つのが、髪が伸びる速さの目安です。日本ヘアカラー工業会などの説明では、髪は1日におよそ0.3mm、1か月で1cm前後伸びるとされています。根元の白髪が気になり始める長さが分かっていれば、次に手を入れたい時期もおおよそ見当がつきます。ただし伸びる速さには個人差がありますので、ご自分の「気になり始めるまでの日数」を手帳やスマートフォンに記録しておくと、無理のない周期が見えてきます。
根元だけを狙うという選択
「今回は根元のリタッチカラーをお願いし、気になっていた部分を整えてもらいました。仕上がりは、白髪が周りの髪になじむ自然な色になり、違和感なく見えるようになったと感じました。」
(当店ホームページの口コミより・2026年9月)
ありがとうございます。根元のリタッチは、気になる部分に絞って染める方法です。当店ではリタッチを約2cmまでの根元が目安としており、根元と毛先で異なるカラー剤を使い分けています。
一般的にも、毎回髪全体を染め続けると色素が重なって毛先に色むらが出やすくなるため、伸びた根元を狙う部分染めが合理的とされています。髪が伸びれば染めた部分との境目に段差が見えてきますので、全体を染め直すのではなく「伸びたところだけ整える」と考えると、1回あたりの負担も軽くなります。全体染めとリタッチを交互に組み立てるのも、続けやすい工夫のひとつです。
色持ちと季節も、予定に入れて
酸化染毛剤、いわゆる一般的なヘアカラーや白髪染めは比較的染まりが長く続くタイプとされ、間隔を計画的に空けやすいのが特徴です。一方で、紫外線は髪のタンパク質やメラニンに影響し、濡れたまま強い日差しを浴びると色が抜けやすくなります。夏場は同じ間隔でも色あせを早く感じることがありますので、季節によって少し間隔を見直してみるのもよいかもしれません。日常では、濡れた髪を長く放置せずに乾かす、外出時に帽子や日傘を使うといった小さな積み重ねが、染めた色を保つ助けになります。
ご来店の流れと予約について
当店はカウンセリングから仕上がりまで約60分。白髪染めからシャンプーまでを行い、ブローはセルフブローとなっています。料金はベーシックカラーの根元染めが2,750円、全体染めが3,300円〜(税込)です。カットは行っておりません。
ご予約は優先制です。当日のご予約も承っていますが、お待ちいただく場合がありますので、WEB予約・LINE・お電話での事前のご予約をおすすめします。営業は9:00〜17:00(月〜土)、日曜定休、駐車場は完備しています。頭皮が敏感な方には、ご心配な場合にパッチテストを行っています。アレルギーをお持ちの方は事前にご相談ください。
気になることがありましたら、ご予約の際やご来店時にお尋ねください。
参考にした情報
- JHCIA(jhcia.org)
https://www.jhcia.org/en/information/2_basicknowledge.html - 髪の成長|髪の知識|花王株式会社 ヘアケアサイト(kao.com)
https://www.kao.com/jp/haircare/hair/1-2/ - 髪の毛を染めるしくみ ―ヘアカラーリング剤―(jcia.org)
https://www.jcia.org/user/public/knowledge/explain/hair-coloring - ヘアカラー(酸化染毛剤)による髪色変化|髪と頭皮のお手入れ|花王株式会社 ヘアケアサイト(kao.com)
https://www.kao.com/jp/haircare/scalp-care/11-5/ - 太陽光・紫外線の影響|髪の知識|花王株式会社 ヘアケアサイト(kao.com)
https://www.kao.com/jp/haircare/hair/3-6/

